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もはや恒例?のしょうもない小話(笑)
人様が思いついても書かないようなお約束を書いてしまうのが私でございます…(えへへ)



着ぐるみ(スカート?)の中を真下から鑑賞する銀さん(笑)
と通りすがりの沖田君。

 


「旦那、猥褻行為は家でやってくだせェ。逮捕寸前ですぜ。ギリギリアウトでさァ」
「…その声は総一郎君?仕事サボって遊んでる輩に言われたくねェっての!!
女の身体は宇宙なんだよ。女体の神秘とか言うだろ?ああん?」
「声が篭もってるのが変態らしくて良いですねィ。
そういう積極的な雌豚は嫌いじゃなかったんで?」
「ばっかオメー、俺は地図見てるだけ。これはいわゆるプラネタリウム!
ドラム缶だろーが一応あれば見るだろ減るもんじゃねーし」
「ブラックホールありやしたか?確実に何か失ってるように見えやすけど。
てか旦那、どう見てもオンナの股ぐら覗いてるようにしか見えねーんですが。
昼間っから大胆ですねェ?そう思いやせんか」
「オメェもあるだろ、なんかこう暇つぶしに極地探検したくなるときが。
男ならね……って誰に同意求めて…………えー……つーか総一郎君」
「総悟でさァ」


「……………ひょっとしてさ君の横に、純情丸出しの瞳孔開いた髪さらさらの子が居たりなんかしちゃったりする?」
「流石旦那、パターンが読めてきましたねィ。大丈夫俺だけですぜ」
「ほんと?」
「ホントですぜ。なんせ土方さんなら、
旦那がオンナの股の下で宇宙がどうのこうの言ってる間に黙ってあっち行きやした。多分しばらく帰ってきやせんぜ。むしろ今日はもう帰ってこねェかも」

「……………」


 



お約束。
銀さん言い訳する暇も無し。
銀土でも、できてなくても美味しい。
多分次逢う時、土方さんは凍りつくくらい冷たい目で銀さんのこと見てくれると思います。
ダイヤモンドダスト!!

 

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