感想というより叫びです。
土方さんの美しさ、プライスレス。
予期せぬことが色々あって生活も頭もギリギリ、
ここのところ常にデッドヒートですが何とか頑張っています。
こんばんは^^
土方さんは癒しです。愛しい。
デッドヒートといえば先生も色々ギリギリのご様子・・・先生身体に気をつけて!!!
ベタの塗り残しに不覚にも、
好評につき再登場見廻り組バージョン土方副長(美麗)等身大人形、
という単語が浮かびました。
なんでだろう、フィギュアみたい。
これはあれですよね、
近土コンビは先生がペンいれしてるから白いままなんですよね、
タイムアップですね。なんか萌える。
土方さんは先生御自ら命を吹き込むなんて・・・!!あ、近藤さんも。
コミックスと二度美味しいと思えて全然OK。
そしてのぶめ、すっごく可愛いなと思って見てたんですが、
土方さんの顔を見たら私の中の美のアンテナすべてが土方さんの美しさにやられました。
もう、何も見えない・・・貴方しか見えない・・・!!
なんて美しいんでしょう。
ほぅ・・・。
なんだか山崎みたいなことを言っていますが通常運転です。
沖田は完全に対のぶめなんですね。
可愛い女の子とばっかり絡むな・・・とても良い。
仕方ないんですよね、だって土方さんは女子どもに弱い(優しいという意味で)ですから。
女子相手に斬った張った出来ないのは。
それなのに受・・・ここがたまらないです。
そよ姫すら攻めになりそうなのが素晴らしい。
あ、あれか、土方さんが女の子に絡むと、
土方さんの美貌と女子力が高すぎて相手に威圧感を与える(ホストの回のGINさんのセリフより)
から駄目なんですね。えへ☆
以下、吉原の方々に関して。
コメントたくさんいただきましたので、
どうしようかなと思いつつ、触れてしまいました。
私なりの考えですし、不快に思われるかもしれませんので、
読み飛ばしてくださって構いません。
真面目に言うと、
あそこで応戦して組は大丈夫なんでしょうかね。
まぁ土方さんは頭もいいし立ち回りも上手いし、
近藤さんはなんだかんだで頼りになるから大丈夫だろうとは思いますが・・・すみませんつい最愛の土方さんの心配が。
何より吉原は治外法権なんですかね?
神威(おそらく高杉を伴って)が戻ってきたら束の間の平穏も根こそぎ奪われると思うのです。
そのとき、がラストバトルの引き金だとすると、
本当に本当に吉原は銀さんの鬼門だよなぁ、と複雑です。
仕方ないとは思いますが、
日輪は(月詠も)ストーリー上非常に嫌な役回りというか、
ヒーローを死地に送り込む死神と、
地獄の水先案内人の役目を図らずも果たしているわけで、
訓を経るごとにそれが顕著になって気の毒になります。
元々私は世話焼きおせっかいおばちゃんの日輪は特に好みではないのですが、
(人情派おせっかいのお登勢さんは大好きなんですが)
なんでかなと考えると、
それは多分彼女に「女」の部分が強く残っているからだと思います。
同じ夜の蝶でもお登勢さんからはお母さんの匂いがするよ・・・!!
月詠は明らかに銀さんに惚れてるから『女』でも仕方ないんですが。
吉原の面子にとって銀さんは「頼りになる『男』」=いい男だけど他人で、
お登勢さんにとって銀さんは「手のかかる男と書いて『息子』と読む」=家族というか。
我が身を切っても守りたいか、その身を切らせても守られたいか、の違いですね。
なので、なんと言いますか、命を賭して「女」達を守ることになると複雑です。
少年誌のヒーローが守るのは「人」であって欲しい。
自分の女を守るのはハリウッド映画で十分というか(笑)
そんなつまらない我侭です。
あまりキャラクターを嫌いになりたくないので、
これ以上損な役回りを担うのは辛いなとも思います。
長々すみません。
しかし先生、ご多忙のご様子・・・気になりますな!!
来週も楽しみです。
[7回]
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