メールお返事

リハビリを兼ねて、下に原田のお話を手直ししたものをあげてみました。
もっとずっと残酷な内容で狂った結末だったのですが、土方さんが登場したらあれよというまにやさしい感じにまとまったことを覚えています。
副長はみんなのママ！


以下、２３日にいただいたメッセージのお返事です。
つづきはこちら、をどうぞ。

いらっしゃいませヤスミン様。

いつもありがとうございます！
父は良かれと思ってしたようですが、私には大打撃！でした。
自分も含め、あまりその分野に明るくない人がパソコンをいじってはいけないよなぁと苦笑してしまいます。
ここのところ忙しく、家族が何をしているか把握していなかった私もうっかりなのですが…
時間の余裕が生まれたら（パソコンに詳しい）弟のすすめるデータを復元するソフトを購入してみようかと思っています。

さて、コクーニング、お読みいただきましてありがとうございます。
「コクーニングって巣篭もりとか繭作りという意味だったかなと思いますが、同居する2人の巣と土方さんの体に宿るもの、という二つの意味があるのかなと思いました」というご指摘ですが、その通りです！！
タイトルは意味をミックスして「繭ごもり」、という意味で使用しました。
何となく、銀土に狂気を持たせると二人だけの閉鎖空間、という言葉が真っ先に浮かぶので。
個人的に山崎も似たスタンスで書くのですが、銀さんより内に秘めて深く沈んでいく感じです。
つまりある意味危ないのがザキですね…
ラストの言葉は個人的に気に入っているので、そう言ってくださると照れます（笑）

来月には遅めのお休みが取れる予定なので、気力を奮い立たせたいです。
話の残骸は頭の中には何となく、残っているので…
今後もちまちま書いていきますので、気長に楽しんでいただけると嬉しいです！